赤ちゃんがママの体温を感じられるような
あったかいおうちのような空間で、
何よりも"ふれあう時間"をたいせつにしています。
乳児期は、大人になっていく基盤をつくる時期。
赤ちゃんの"こころ"と"からだ"を育てるために、
おしみない愛情を持って育てていきます。
子どもたちの『今』を大切に、
『自分という存在』に自信を持ち
生きていく力を育てます。
自分の周りに居る『人』を感じ、『共に』育ち過ごす。
『共に』遊び楽しむ。
安心した生活の中、『食べて・眠り』過ごす。
乳幼児からの実体験こそが、個人の生きていく力を高めます。
そこで毎日の遊びを大切に、保育を実践します。
赤ちゃんにとって大事なのは
触れ合うコミュニケーション。
四季を通じて自然の命を感じ、自然と繋がり、
体験を通して自ら考える。
家具、食事から器にまでこだわり、
子どもたちが過ごす理想の環境をつくる。
音感、リズム、情緒、言葉や数の感覚、
集団行動といった幅広く能力を向上。
遠出用の保育園バス。大冒険へ出発だ〜!